子チャプターA

では子チャプターAをクリック。さっきと同じようにダイアログが開く!

見出しから気を利かせてファイル名を生成してくれた模様だ。。
申し出は遠慮して、ここはchapter3-1.mdというファイル名でつくろう。毎度ながら内容はこのチャプターそのものです。

SUMMARY.mdも自動で反映

ツリーの手動更新時点では子チャプターAに対応するファイルを指定しなかったが、ファイルの新規作成完了後、自動的に保管された。

# Summary

* [Introduction](README.md)
* [まず俺は間違っていた](chapter1.md)
* [さあ、新しいチャプターを!](chapter2.md)
* [見出しでツリー](chapter3.md)
   * [[子チャプターA]](chapter3-1.md)   ## ()の中身が補完された。

賢いなあ。

ただ、ファイルへのリンクが保管されると同時に、タイトルのほうが[[子チャプターA]]となってしまった。ファイルを省略してツリーだけ書くときは、仮のMarkDownタグはつけないほうがよいね。

オンラインのエディタと、出力後GitBookとの関連はこのくらいで把握したかな。